書くということ
書くということを初めて見ようかと思いまいした。
人にひけらかすみたいなことは個人的に嫌いなんですが、書いていきます。誤字脱字はごめんなさい。
何故始めるに至ったか。結論から言えば
アウトプットの場が欲しかった
につきます。
もう少しここに関して深掘りしてみます。
①情報を蓄積&理解する場として
最近、真面目なものはテック系によりがちですが、日々、いろいろな情報を得ます。ですが、当然忘れてしまうことも多いし、自分の中で噛み砕いて消化吸収できてないことが最近多いなと感じています。備忘録としては当然、自分の中の吸収率をあげるためとしての機能です。また、私の尊敬する方も情報を吸収するためにアウトプットが大事ということをおっしゃっていました。ここに関しては、僕の中で明確な答えが出ていないのでやりながら、なぜ大事なのかということを考察していきたいです。
②伝える力を鍛える場所として
私は話すという文脈におけるアウトプットにも、コンプレックスを感じることがあります。私は勝手に口が動くというタイプの人間です。単純にもう少し簡潔に話せるようになりたいなと。あれこれ考えたのですが、手っ取り早い解決策が事前に考えておくことじゃないかなと思ったんです。ぼくの思う1番話し上手の関西の友人はネタ帳をもっているらしく、そこにおもしろいネタ話をかきためる→合コンで無双する。という彼なりの成果?をだしているみたいです。面白さや無双の件はおいといて、ここで学ぶべきはやはりもとから思考しておくことに意義はあるのではないかなと。
書く≠話すというのは当然の前提ですが、思考は両者のプロセスに共通して存在しています。一回思考したことは経験からも、次の思考の際に手早くかつ完成度があがっていることが期待できます。加えて、こうゆうことを普段からすることで一種の定形フォーマットができるんじゃないかと。型というやつですかね。起承転結、三段論法などなんかたくさんありますけどそゆうのも結局、こうゆう実践、具体から入ってふりかえってみたらそこに帰納するんじゃないんでしょうか。習うより慣れよということですね。
③自己理解の場として
自分は自己を客観視できているタイプであると思っていましたが、他者と比較した自分という方法しかとっておらず自分自体を掘り下げることをしていませんでした。就活でいうしっかりとした自己分析みたいなものですね。ここがまだ、足りないので単純にほりさげてみたいなと考えています。
④可能性を広げる場として(対外的に)
知らない方にまでリーチする気は現在あまりないのですが、知っている方に届けて個人的にメリットがあると感じています。単純に、コミュ力のない私にとって私に関する理解を深めてもらうこと、また普段話す機会を取れない方にも届く可能性があります。次に、ソーシャルに自分を出すことが何らかのアクションのきっかけになると思うんです。
ソーシャルを(特にFB)広告メディアととらえた時に
何をCVにするかはさておき、単純にインプレッションが多くなることはプラスですし、ブログはコストはかかるけど、効果の高いネイティブアドのようなものなのかなと。
友人の過去の振り返りみたいのって結構みてしまうんですよね。長文のやつ。普段はリンクシェア+ひとことをたくさんするのですが、それと比べて定量的に見ても自分の意見について書いた時はいいね数がめちゃくちゃあがります。
そこから飲みにつながったり、旧友と久しぶりに連絡をとったりと。これはもちろん就活にも応用が聞くと思います。これはのちのちもう一回考えたいテーマです。
長い…もう少しコンサイスな文章を次から、はかきます。文字数も。
夜中のテンションではじめましたが、三日坊主にならないようにしたいです。
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