社内が辞書、久慈も専門誌に。

サイキャストで新規事業を任されています新卒久慈です。

お酒の勢いでタイトルから変ですが書きます。




今日は曽山さん、山田陸さん、齋藤健太さん+CyCASTメンバーでお食事をさせていただきました。

大変遅くはなりますが、改めて総会受賞おめでとうございます。


今日はそこでの学びと気付きを忘備録として書きます。
一番モノにしなきゃなと思ったことが


「社内でもたくさん繋がったほうがいいよ若い内に」という陸さんのアドバイスです。



実際今回お食事をさせて頂いた際にたくさんの学びがありました。下記に記します。


①引き出し力(食わず嫌いはダメ)

曽山さんと一緒に経営する中で、目上の方や経営者、素晴らしいご経歴の方とお会いする機会も少なくありません。その中でこいつ面白いなといかに思ってもらうか。可愛がられ力は弱いので、せめて教養であったり、業界トレンド、裏話は誰よりも抑える。話題についていく。

知識量は改めて強みにしていこうと感じました。


②情報アンテナのレベル引き上げ

社内で活躍されている人に会う度にびっくりするのが当然ご多忙なのに他部署であろうと自分のかかわるドメイン以外でも情報量の抑え方のレベルが違うということです。

デジタルメディアの感度も引き上げつつ、日経あらためて読み続けます。


*人事、リアルイベント、会員ビジネスなどの領域に詳しい方、つながりがある方久慈まで連絡くださると助かります!!


③新規プロダクト創出に携わる醍醐味

新規を作る時って

最初、わからないことだらけで考える事も多いし、営業も同時並行だし、そもそも全然知識ないし、頭がパンクしそうになります。

ただそんな中にも光は当然あって。

まさに新規の商品設計をされている齋藤さんが仰言っていた「これ俺が作ったんだよね」と将来振り返ったときに言えるものを作ること。それが新規、0→1の旨味なんだろうなと感じました。

いいものを作る視点と楽しむこと。忘れぬようにします。



新卒と先輩であれば先輩のGIVEが過多になるのは仕方ないとは思いますが、せめて突き抜けた情報量、専門性で恩返し出来る部分は作りたいなと。

また新規の事業のアドバイスも御教示いただけたので自分でケツを叩いて走りたいなと。

改めて決意しました。


会食本当にありがとうございました。引き続き宜しくお願い致します。


久慈

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